イライラ・不機嫌の原因となっているもの

イライラ・ムカつくシリーズ

愛で生きている優しいみなさま。

ご縁あってこちらのサイトにきてくださってありがとうございます(´◡`)

今日はイライラ・不機嫌の原因となっているものは何かについてお話ししたいと思います。

それではさっそく始めます。

結論から言うと、

イライラや不機嫌の原因となっているものの原因は、

批判

です。

子どもがわたしをイライラさせるようなことをしたから

とか

いつもなら5分で通過できるのに事故渋滞で1時間もかかったから

というような、

自分以外のヒトや出来事が原因ではありません。

わたしはこの真実に気づいたときにとてもショックでした。

なぜなら、わたしはぜったいに1ナノミクロンも悪くない思っていたからです。

わたしをイライラさせるすべての外部要因が原因だと思っていました。

でも、違いました。

だって、子どもたちがわたしをイライラさせるようなこと、例えばごはんをせっかく作ったのに食べないというようなことがあっても、それがよその子どもだったら許せてしまうからです。

また、人間は誰だって具合が悪くなると食欲が落ちたりするものですよね。

だから、せっかく作ったごはんを美味しそうに食べられないときもあるわけです。

それは、自分が実家暮らしをしていたときのことを想像すれば、容易に子どもの気持ちが理解できるんじゃないかと思います。

ということで、せっかく作ったごはんを子どもが食べないことがわたしをイライラさせたのではありません。

さらに、事故渋滞で1時間もかかってしまったような場合、もし大好きな人とデートしていて「もっと一緒にいたいのに」と思っていたとしたら、その日は特別に1時間も多く一緒にいられるラッキーな出来事になります。

以上のようなことから、イライラさせる出来事がわたしをイライラさせるのではないということがお分かりいただけたんじゃないかと思います。

では、イライラや不機嫌の原因は何かを考えてみると、

批判

に辿り着くことになります。

えー批判なんてしてないし

とお思いになるかもしれません。

しかし、

そのスカートちょっと短いんじゃない?

とか

このお店ちょっと冷房効きすぎじゃない?

とか

今日のメイクちょっと濃いんじゃない?

という「批判」は、心の中で何度もしたことがあるのではないでしょうか?

批判というのは

良いところと悪いところをはっきり見分け、評価・判定すること

です。

こんなこと口に出して言ってない!

という人でも、イライラしたり不機嫌になる場合は心の中が批判だらけです。

わたしは幼稚園のお母さんに対して、いつも心の中でこんなことを思っていました。

(いつも笑顔だけどすごい無理してる感じ。やめればいいのに)

(朝からフルメイクだなぁ。すっぴんとかありえないって思われてるんだろうな)

(また「ダメ」ってばっかり言ってる。子どもが可哀想だよ)

(今日もマセラティで登園ですか。相変わらずすごいな!)

ね?こういうのも批判なんです。

でね、別に思っちゃうのは仕方ないんです。

人間だから、思っちゃうのは仕方ない。

でもね、思ったあとに「いいね!」とか「まいっか!」というような肯定する言葉を付けるとただの感想になります。

批判 + いいね! = ただの感想

たとえば、

ちょっとスカート短いんじゃない?

でも…まいっか!

を付けると、批判じゃなくなります。

このお店ちょっと冷房効きすぎじゃない?の場合だと、

暑がりな人にとっては天国だろうね!

を付けると、批判じゃなくなります。

カフェや美容院の場合は「ちょっと寒いので場所変えてもらってもいいですか?」とか「ブランケットありますか?」って聞いたらいいですよね。

冷房効きすぎ!女性客が多いんだからちょっとは考えなさいよね!

って文句が出る場合はかなり重症だと思います。

この「批判をやめる」という方法もなかなか受け入れられないんじゃないかと思うので、

できるところから始めてみてくださいね(´◡`)

次の、今日のメイクちょっと濃いんじゃない?の場合は、

今日はメイクがしたい気分だったんだね、いいね!

を付けると、批判じゃなくなります。

幼稚園の場合。

(いつも笑顔だけどすごい無理してる感じ。やめればいいのに)

には、

不自然な笑顔、今日も似合ってるね!

を付けると、批判じゃなくなります(余計ひどくなった?笑)

(朝からフルメイクだなぁ。すっぴんとかありえないって思われてるんだろうな)

には、

メイクするのが生き甲斐なんだろうな、いいね!

を付けると、批判じゃなくなります。

(また「ダメ」ってばっかり言ってる。子どもが可哀想だよ)

には、

そういうコミュニケーションだったり愛情の伝え方だったりするんだろうな、いいね!

を付けると、批判じゃなくなります。

そして、

(今日もマセラティで登園ですか。相変わらずすごいな!)

というのは、良い評価をつけている批判 なんです。

こういう良い評価の批判には、事実だけ見るようにするとただの感想になります。

マセラティを「白くて大きい車」に言い換えると、ただの感想になります。

あれはダメ、これは良くないという批判はわかりやすいので「いいね!」を付けてただの感想にしやすいのですが、

すごいね!とか尊敬する!というのは「褒め言葉」として認識されている方が多いと思うので、なかなかやめるのが難しいんじゃないかと思います。

そこで、

すごいね!とか尊敬する!という言葉や思いが、

ただの褒め言葉

なのか

良い評価を与えている批判

なのかをカンタンに見極める方法をお伝えします。

それは、

悔しい!うらやましい!という気持ちがあるかどうか

です。

純粋に「すごいね!」と思えるなら、褒め言葉なのでたくさん言ったら自分にも良いことが返ってきます。

しかし、悔しいとかうらやましいという気持ちが隠れているなら「すごいね!」と褒めても嫌味のエネルギーとして伝わってしまいやすく、自分も妬まれるようなことを言われてしまうでしょう。

こんな感じで批判をやめるようにすると、かなりイライラしなくなります。

朝から不機嫌になるようなこともなくなります。

こういう場合はどうなの?というようにわかりにくいところがあれば、

こちらのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください(´◡`)

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